金山周辺の9月

「すらりと伸びた白い花筒」

猛暑が和らぎ過ごしやすい季節を迎えると、佐渡金山近代化遺産の一つ、北沢地区の選鉱場跡一帯で、タカサゴユリが次々とその大きなつぼみを開き始めます。
昭和13年から国を挙げて行われた金の大増産の歴史を象徴する東洋一の浮遊選鉱場跡、直径50mの巨大シックナー(濃縮分離装置)などの産業遺産を背景に、すらりと伸びた白い花筒が初秋の風を受けて涼やかに揺れています。
北沢の産業遺産群は、史跡佐渡金山から相川市街方面へお車で5分ほどの所にございます。当施設へお越しの折は、途中の北沢売店にもどうぞお立ち寄りください。

宗太夫坑コース 道遊坑コース 〜日本近代化のつち音が聞こえる 産業遺産散策コース
佐渡金山トピックス
  • 道遊坑が登録有形文化財に登録されました
    2008年4月より公開中の近代の坑道「道遊坑」ほか4つの鉱山施設が、文部科学省により登録有形文化財に登録されました。
    登録された施設は以下の通りです。
    ・大立竪坑櫓(おおだてたてこう やぐら)
    ・大立巻揚室(おおだてまきあげしつ)
    ・道遊坑(どうゆうこう)
    ・間ノ山(あいのやま)アーチ橋 2基
  • 金山茶屋をリニューアルいたしました
    当施設第3駐車場にございます金山茶屋を2008年4月よりリニューアル。
    佐渡産の新鮮な食材を料理長自ら厳選して仕入れ、腕を振るう定食メニューを始めました。
    団体のお客様には、オーダーメイドのご予約制昼食プランもご用意しております。 詳しくはこちらをご覧ください。